終活講座第1講 袋町
今日は袋町のひとまちプラザで、第1講をさせていただきました。参加者は突然の欠席もあり、10名でしたが、皆さん熱心に受講下さいました。
三寒四温の寒の1日、寒い中をお越しくださいました。参加者の中でやはり葬儀やお墓の心配、特に後継の方との関わりごとが関心事のようでした。
中々1プラス1は2とはいかない問題ですから、これらのことは、正にカウンセラーがカウンセリングすべきことだと感じました。
講座では解答仕切れないこと、どうぞご遠慮なく、ご相談ください。という感じです。
話は変わりますが、待機児童の問題があります。政府も自治体も取り組みをしていますが、私から解決の一案です。それは、核家族から昔のように同居世帯に戻る事です。
わずらわしい思いもあるかも知りませんが、家族にとってもそれが一番だと思います。
日本の古きよき風習、文化を見直して行きたいものです。
ご覧くださり、ありがとうございました。合掌