終活考 親子
今日、小学校6年の長女が国語のテストで100点をとってきました。
普段から割合努力タイプの娘が満点をとって帰ってきたことは、親としてとても
うれしく、また頼もしく感じられました。
終活の考え方はこういった「親と子」「兄弟」「祖父母と孫」といった間に生ずる
関係性をどう維持するか、というところからスタートすると思っています。
「お父さん、今日100点だったよ」子から親に対する愛情の言葉。「すごいな、毎日
頑張っていたもんな」親から子への愛情の言葉。
この「愛」に培われた関係性が終活を開花させるのだと私は考えます。
今日もご覧くださいましてありがとうございました。合掌